IT、情報活用、セキュリティで右往左往しない 社長の鉄則77
著者 :ブレインワークスグループ 近藤昇 出版社:明日香出版 発行:2005年7月31日
第1章 経営環境の変化を知り、事実を正確に把握する 1 IT、情報共有、情報セキュリティは三位一体 2 顧客とのギャップがリスク 3 そもそも、個人情報は漏れている 4 リスく対策コストを予算組しよう 5 情報セキュリティは時代の要請 6 新種のリスクを意識せよ 7 ITで儲かっている会社はあるの? 8 ITの正確な意味は? 9 何も変わっていないこの20年 10 トカゲのしっぽ切りは通用しない 第2章 情報活用時代。社長のこれだけの勘違い 11 個人情報だけが機密情報ではない 12 情報漏洩は社内から 13 ウィルス対策は、情報セキュリティの一要素にすぎない 14 ITとアナログの境界のリスクを知る 15 情報の価値を熟知せよ 16 経営のスピードを重視せよ 17 セクショナリズムをなくそう 18 そもそも人間は怠け者である 19 個人最適の罠 20 IT担当者もコストである 21 ITサービス会社のもうけのからくりを知る 22 信用できる経営参謀を据える 第3章 情報共有化・活用化成功の法則 23 そもそも、情報共有化とは何か? 24 グループウェアはそんなに役立っている? 25 情報の氾濫・散在・放置を防ぐ 26 きっかけ情報を見逃すな 27 ベテランの経験・勘・度胸を活用しよう 28 情報共有化は感情の共有である 29 ブランドとは、約束を守ることである 30 営業情報は営業マンのもの? 31 潜在クレームを見逃すな 32 記憶より記録 33 判断基準の共有 34 ITはもともとのスキルにドライブをかける増幅器だ 35 情報担当の経営メンバー・CIOを置こう 36 経営速報が情報共有の要諦である 第4章 IT活用成功の法則 37 優秀なIT担当者はめったにいない 38 自分が運転?それとも運転手つき? 39 ITサービス会社を見極めよう 40 IT用語はやまと言葉に翻訳しよう 41 オーダーメイドにこだわらない 42 過剰機能はやめにしよう 43 現場重視。大切ですが、言いなりになってませんか? 44 CTIは本当に役に立つ? 45 Excelの使いすぎにご用心 46 ASPは魔法のツール? 47 ITを使わずに、まずやってみる 48 IT投資の効果を図り、無駄を削減する 49 スリム化が先? IT化が先? 50 変革を拒む電算室 第5章 情報セキュリティ対策成功の鉄則 51 にわか個人情報保護対策ブーム 52 取引先、社会、消費者。3つの目が企業を見ている 53 情報共有化と情報セキュリティは二律背反である 54 セキュリティ強化は対症療法よりも乾布摩擦で行おう 55 プライバシーマーク取得はゴールではない 56 シュレッダーはセキュリティ体感ツールである 57 パスワードはパソコンに貼るな 58 個人情報保護法でビジネスモデルが変わる 59 リスクコントロールとリスクファイナンスを実践しよう 60 無知の怖さを知り、社員を教育しよう 61 裏紙禁止令を出そう 第6章 情報セキュリティ対策成功の鉄則 62 アナログ強化は経営の基本 63 「創るビジネス」の源泉はメモにある 64 会議を変えれば会社は変わる 65 気づきとプロアクティブ力を磨こう 66 書く、考える、伝える。学習する組織になろう 67 リスクマネジメントは攻めの姿勢で 68 公平な人事考課が、タネまき上手な社員を育てる 69 セキュリティは割れ窓理論で組み立てよう 70 個々の社員の自覚と習慣化が組織を強化する 71 リスクマネジメントサイクルの原点はPDCAである 72 情報の循環はバランス型トップダウンが望ましい 第7章 ITとアナログ社会の今後 73 ITの前に人ありき、アナログありき 74 インターネット社会のモラルを考える 75 匿名性排除でオープンな社風をつくる 76 川原で選択できる、タフな社員を育てる 77 個人情報保護マナーを確立しよう あとがき