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乗り遅れるな!ベトナムビジネスがいま熱い
書籍

ベトナム市場は中小企業の新大陸だ

アジア屈指の急成長をとげるベトナム。
その目覚しい経済発展は、世界から注目を集めている。現地ベトナムでも日本企業に対する投資誘致が積極的に行われ、株式投資・国内市場への参入はいまがチャンスといえる。本書では、ベトナムの現状、成長の背景、周辺についてわかりやすく解説。ベトナムへの投資、参入を考えている方には注目の一冊。

著 者

上田 義朗・ブレインワークス

価 格 ¥1800(税別)
発 行 カナリア書房
発行日 平成18年8月10日

内容

いま経済という視点から世界を俯瞰したとき、最もホットなのは間違いなくベトナムである。BRICs諸国の経済成長がやや鈍化したり、さまざまなリスク要因も表出するなか、ますますその流れは加速していくことだろう。一次産業から二次産業、さまざまな輸出産業の拡大に加え、国内市場の経済の成長も着目すべきところ。

ベトナムの現在をわが国にたとえるなら、世界の経済大国へ名を連ねたあの高度経済成長の時代といっても過言ではないだろう。そこには確実に大きなエネルギーの胎動があり、さらなる成長が現在進行形なのだ。 バブル崩壊以来、わが国の経済は不況から脱し切れていない。一部では景気の回復が伝えられるが、その恩恵に与っているのは、大企業や特定の分野に偏っているのが実情だ。ことに全企業の99パーセント以上を占める中小企業の苦戦は今後も続いていくことだろう。実際、国内だけに目を向けていると、中小企業の苦境は構造的なものである。大企業のすそ野で事業を展開しているかぎり、その劣勢をとりかえすことはむずかしい。だからこそ、海外に、とりわけベトナムに目を向けてみたいのだ。今まさに成長の真っただ中にある彼の地。そこは中小企業にとって、希望の新大陸となりうるだけの可能性を秘めている(前書きより抜粋)。

【目次】
第1章:急成長をとげるベトナムは、中小企業にとって現代の新大陸だ
第2章:なぜ中国でなくてベトナムなのか、ベトナムの魅力を探求する
第3章:市場経済国ベトナムの誕生。WTO加盟で新たな一歩を踏み出す
第4章:もうはじまっているベトナム株式投資。ブームに乗り遅れるな!
第5章:まずは己を知り、ベトナムを知れ。投資、参入の成功は情報武装から
企業事例集――躍進する日本の進出企業をレポート参入成功の秘訣を探る!
ケーススタディ@:エースコックベトナム
ケーススタディA:片桐工業所
ケーススタディB:協伸ベトナム
ケーススタディC:ココ・インターナショナル
ケーススタディD:ジーエービービーベトナム
ケーススタディE:重光商事
ケーススタディF:KOBE〜
ケーススタディG:G.A.コンサルタンツ


著者プロフィール

上田義朗(うえだ・よしあき)
1955年5月大阪生まれ。箕面市在住。78年神戸大学経営学部卒業後、同大学院経営学研究科博士後期課程単位取得。その後、財団法人・日本証券経済研究所大阪研究所研究員を経て、88年から流通科学大学助教授に(のち教授)。98〜99年、ハノイ国民経済大学客員研究員。専攻は、企業論・比較企業論・ベンチャー起業論・アジアビジネス論。日越経済交流センター副理事長を兼務。

ブレインワークス
株式会社ブレインワークス(http://www.bwg.co.jp)は、情報共有化支援を軸に、ITをツールとして駆使し、企業の経営革新の実現を支援するペースメーカー(伴走者)。「人・組織・IT」の再構築で、自立型企業への変革をサポートする。ブレインワークスグループ(BWG)として、経営支援・セキュリティ支援・ITアウトソーシング支援など、中堅・中小企業の総合支援事業を展開。経営環境の変化が著しいなか、企業に有効な支援サービスの提供を目指し、ベトナムビジネスについても、現在のようにベトナムが脚光を浴びる以前から取り組んでいる。定期的にベトナム視察ミッションを展開するなど、ベトナムへ進出する企業の支援も手がける。

 

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